プレスクーラント


PressCoolant


鉄が水に触れますと1〜3日で腐食・サビが発生します
時間の経過とともに腐食・サビが進行します
冷却ローラーシステムの流量が不安定になります・・・ このような問題を解決します
冷却ローラーシステムを「サビ」から守ります
 評価用・デモテストパック
印刷機付帯装置の管理もコストです 品質管理の管理項目からサビ問題を3年間開放します

用途 印刷機の冷却ローラーシステム(高速印刷/振りローラー、水なし平版/振りローラー、オフ輪/振りローラー・チルローラー) 、フォーム印刷、恒温装置循環液
応用分野
射出成型分野/金型温調機循環液/保存金型の防錆液
プリント基板分野/恒温装置循環液
金属加工/防錆液
密閉系温調システムの循環液全て対応可
冷却ローラーシステム
よくあるご質問Q&A
プレスクーラントのコスト比較

連続評価 
wpe11.jpg (1082 バイト) 日 経過
特長 印刷機の高速化を支える冷却ローラーシステムを「サビ」から守ります。

溶存酸素「0」の環境を作り鉄の腐食を防止する循環液です。
サビの発生を完全に防止します。
メンテフリーの作業環境を作ります。
定期的な清掃間隔を大幅に延長できます。
新規設置印刷機でご使用開始後3年以内に、冷却ローラーシステムに影響を与えるサビの発生・増加が見られた場合は、無償薬品提供の保証をいたします。
 仕 様 
品名 プレスクーラント
 使用開始時母液(スターター)
 補充液(スタビライザー)
用途   
 温度制御用循環液
 平均使用温度域50゜C以下
内容物 
 プロピレングリコール水溶液
pH     7.1
粘度    1.0
比重    1.01
比熱    0.96-0.98
安全性   適用法令該当なし
使用方法 新規印刷機の場合
1 プレスクーラント(スターター)を循環液として必要量投入してください。
2 保守、プレスクーラントの気化・蒸発等での減量分を循環液タンクの規定量まで、プレスクーラント(スタビライザー)を補充してください。
測定機器や試薬での濃度管理の必要はありません。
投入・使用方法


2000/4/7〜2003/4/19
3年間の鉄片の連続評価
東邦精機株式会社様 ご提供
既設印刷機の場合
1 専門業者による
サビ除去と清掃を行ってください。防錆剤を使用していた場合は防錆剤成分がなくなるまで十分に洗浄してください(水道水のみの場合は水あか除去の簡単な清掃でけっこうです)。
洗浄水を抜いて準備完了です、循環装置と印刷機の位置高低差等での印刷機配管内の残留洗浄水は、使用予定プレスクーラント量の15%以下になるよう注意してください。
 プレスクーラント(スターター)を循環液として必要量投入してください。
3 保守、プレスクーラントの気化・蒸発等での減量分を貯水タンクの規定量まで、プレスクーラント(スタビライザー)を補充してください。
測定機器や試薬での濃度管理の必要はありません。
注意 循環装置を停止したとき、循環装置と印刷機の位置高低差等での印刷機配管に空気が流入する構造の場合、そのことによるサビの防止はできません。循環装置を停止時にプレスクーラントが印刷機配管内にとどまれるような改善をお願いいたします。
サビが発生した状態でプレスクーラントを使用しますと、サビの成長は停止しますが、サビの剥離作用はありません。
工業用薬品です、取扱いに際しては製品安全データシート(MSDS)をお読み下さい。
 
参考 安全性と関連法令
鉄が「サビ」る理由
「サビ」の雑学

 
性能保証期間を3年に延長改定の理由 [ 01/10/01 ]
製品試験満2年、加速試験4年相当を達成いたしました。また、お陰さまで印刷機上でのメンテフリー性能・満1.5年を達成いたしました。さらに印刷機上でのメンテフリー期間の延長を目指しています。
以上のような成果より、プレスクーラントの主たる劣化要因が見当たらず、安心してご使用頂ける性能保証期間を3年に改定いたしました。

腐食防止のための技術比較
「効果の現れる時期」は公表されている一般的資料に基づくものです。
「初期概算費用比」は公表されている一般的資料に基づき同程度規模の試算比較したものです。

システム

 

原理

初期費用

効果の現れる時期

初期概算
費用比

設備装置

ランニング費用

プレスクーラント

水の溶存酸素「0」の環境を作り鉄の腐食防止

プレスクーラント(スターター)薬剤費

即日

 

 1

不要

気化損失分の補充

薬剤投入

薬剤注入機を設置しポリリン酸等のナトリウムを主成分とする薬剤を連続注入し酸化鉄等に被膜を作る

薬剤費

1−2週間

 1

注入装置

薬剤補充

脱気装置

特殊合成樹脂膜(気液分離膜)を利用した脱気装置内に水を通過させサビの原因となる溶存酸素を除去

不要

1−4週間

4

脱気装置

フィルター交換

磁気装置

高ガウスの永久磁石を水の流れと直角に配置した装置へ水を通過させ水に物理化学的変化を与えて腐食性を除去

不要

不確実

  3

磁気装置

不要

半導体セラミック

半導体触媒機能を持つセラミックを入れた筒の中に水を通過させて水の酸化電位とpHを上げることにより配管内の錆を不動態化する

不要

1−3週間

 3

セラミック

不要

光工学装置  

紫外線で水中のバクテリアを殺菌、また、オゾンの酸化作用で金属表面に酸化被膜を形成

 

防錆力はない

  *