ティッシュキャプチャー/フロティッシャー/パラティッシャー


TISSUE CAPTURE / FRO-TISSUER / PARA-TISSUER

 
用 途 試料切片・検体の接着ツール  
 
特 長 スライドガラスの任意の場所に塗布するだけで:検体の貼り付け準備ができます。
凍結切片や特殊染色に有効です。
従来タイプの接着剤と異なり、塗布したスライドガラス上での湯伸ばしの必要がなくなります。
電子レンジ等を用いた免疫染色法、ISH法等での、熱やタンパク消化の操作から検体の剥離防止に効果を発揮します。
 
使用方法    
注 意    
参 考 ティッシュキャプチャーとスーパー・パップペン[リキッドブロッカー]を併用しますと、浮遊細胞や接着細胞等をスライドガラスの任意の場所に貼り付けることができます。リキッドブロッカーで囲ったスライドガラスに培養液、あるいは細胞懸濁液を数滴たらし細胞をスライドガラスに貼り付け、そのまま免疫染色、ISHをおこなうことができます。遠心による細胞貼り付けと同様に、感染細胞等の標本作成が簡単におこなえます。  
 

 Q&A
ティッシュキャプチャーはスライドガラスに塗布し乾燥した後に、卵白処理と同様に使用すればよいのでしょうか?
シランコート、ポリーL−リジンコートガラス、卵白処理ガラス等と使用方法は同じです。塗布後2〜3分、冷風で乾燥されることをお勧めします。乾燥不足の場合、バックグランドの発生や、切片の脱落がおき易くなります。ティッシュキャプチャーは従来のフロティッシャー・パラティッシャーを改善し統一した商品です。パラフィン切片、凍結切片の両用ができます。とくにパラフィン切片で使用する場合は、伸展器にのせるだけで十分伸展します、湯伸ばしは不要となります。